STELLACEPT online アサシネートを切り替えてかけ直すタイミング(追記あり)
回避盤でボスソロをやっています。
攻撃はセンティネルガード、ウロボロス、プロメテウス、フヴェルゲルミル、アルフヘイムの5スキル。
これにヴァイスのアサシネートでCT(再使用の間隔)を30%短縮して手数を増やしています。
アサシネートは非常に便利なスキルですが、困るのがアサシネートをかけ直すタイミングです。
アサシネートは55秒(実際は30%短縮の約38.5秒)と再使用までの時間が比較的長く、体感でやってると結構タイミングが狂います。
切れてからかけ直してもいいのですが、どうせなら切れ間なくかけ続けて効率をアップさせたい。
そこで思いついたのは他のスキルの再使用可能時間を使ってアサシネートの再使用可能時間を測る方法です。
レンジャーの場合は何がふさわしいかと考えたところ、攻撃の主軸となるウロボロスがいいんだろうなという結論に至りました。
ウロボロスの再使用までの時間は9秒。
これが30%短縮されると6.3秒。
38.5を6.3で割ると6.11111…となるので6回と一瞬待つという計算になります。
武器切り替えの時間でこの一瞬が相殺されると考えればウロボロスを6回かけたらアサシネートというのが良さそうです。
というわけで試してみました。
5回で切り替えるとまだダメですが。
6回で切り替えるとうまく行きましたw
アサシのあとは切り替えて6ウロボで再度切り替えてアサシですね。
追記
助言いただいたのですが、アサシを切り替えるタイミングはアサシのCT(再使用の間隔)を対象にするのではなく、効果時間を対象にする方が良さそうです。
つまり効果が切れるギリギリまで待った方が武器を切り替える作業が少なくてすむというわけです。
例えばアサシネートがLV10の場合、効果時間は60秒、再使用までの間隔はアサシネートの効果込みで38.5秒。
この場合は60秒を対象に考えた方が効率がいいということです。
また表でカウントに使うスキルはなるべくCTが長いものの方が良いので(戦いながら数数えるのしんどいのでなるべく少ない数ですむ方がいい)ウロボよりはセンティの方が良さそうです。
また、アサシネートはよほどの理由がない限りLV10までとった方が良いです。
こちらもかけ直しによる武器切り替えの時間ロスをなるべく少なくするためです。
Comment
盤でしたら、センティも計測でオススメですよ。
ちなみに、総合火力や効率をさらにあげるのであれば、掛け直す回数を減らし(より長く効果を使い)切らさないように、管理するのもポイントですん
アサシ関連でですが、アサシ回避系の人は、武器に回避やクリ耐は、つけないか、サブとめいんにつけるというのも大切になってきます♪
切り替えの時に死なないようにですよねw
そうなるとやっぱりサブ武器は量産エンチャしやすい安いのにしとけば良かったかもw