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ステラセプト ついにあの男が帰ってくる

   

回避砲刃に限界を感じてきたので、今度は固定砲銃にクラスチェンジしようかと思っています。
固定砲銃にしようと思ったのは、回避砲刃で固定砲の真似ごとをしたときに感じた不便さを補うためです。

■そもそも固定砲とは何か

固定砲の誕生は忘れもしない、ええと、いつだっけか。
結構前です。

麻里さんという人が呪砲のガトリングでボスを足止めして動けない状態にして倒していたのが始まりだったと思います。

固定砲とはわかりやすく言うと

「敵の移動速度を下げるスキルで移動速度を下げまくる」
「ボスが動けなくなる」
「ボスの攻撃射程範囲外から攻撃して倒す」

という物になります。
なぜ足止めすると攻撃を食らわなくなるのかというと…

ボスの攻撃は「攻撃対象をターゲット」して

1「ターゲットした相手が射程範囲内にいれば攻撃」
2「いない場合は移動して射程範囲内に入れようとする」

基本的にこの1と2の動作を交互に行います。
一度射程範囲内に入って攻撃の準備に入ってしまうと、かなり遠くまで逃げてももれなく殴られます。
しかしながらボスが攻撃する射程範囲は実は結構狭く、10mもありません。

つまりターゲットを取った状態で、プレーヤーがボスの射程範囲から出てしまえば、ボスはプレーヤーが射程範囲に入るまで2の「移動」を繰り返す事になります。
ボスに移動速度を下げる攻撃をして、移動できない状態にし、射程範囲外から攻撃すればボスは延々移動を繰り返し攻撃を食らうことなく倒すことが出来るというわけです。

ランチャーはラピッドショットとガトリングという移動速度を落とすスキルを二つ持っているので、これを使ってボスを固定します。

■固定砲で感じた不便さ

1.ガトリングでなかなか羽が生えない事がある

羽というのは移動速度が落ちている表示の事です。
ガトリングは低確率で相手の移動速度を下げるスキルで、時々いくら撃っても羽が生えてくれず、ボスが動き出して殴られるという事態が発生しました。
私は回避砲だったので数発殴られても大丈夫でしたが(最後はクリティカル食らって死にましたが)、火力極ぶりの場合だと固定失敗は死を意味します。

なので確実に相手の移動速度を落とすことが出来るラピッドショットと銃のフォトンベルトを組み合わせて使おうと思いました。

2.間合い取りが結構シビア

ガトリングの射程が10m、ボスの射程はそれより少し短いぐらいです。
間合い取りが結構シビアでボスに近づきすぎて殴られるという事が結構ありました。
なのでカリキュレートを使って少し間合いを伸ばしたいなと思っています。

一から育てるのは面倒だし、ネタキャラ潰して装備は回避からの流用でいいかなと思っています。
いよいよこの男の出番かもしれない。

image

 - ボスソロ, ランチャー

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