ステラセプト キャプテンステラ 第一話:キャプテン大地に立つ!
今回からキャプテンステラのボスソロやステータスなどを色々と紹介していきたいと思います。
まずこちらがキャプテンステラこと、ちょこくろ君。
普段は少し気弱なアルキバの新米兵士。
好きな食べ物はまかないのカレー。
当初サダルスウドの人々の命を守るために他の命を奪う事に苦悩したが、力を持つ者のさだめとして弱者の命を守るため、自らの手を汚し戦う事を決意する。
新米兵士ちょこくろの時は銃で戦い、キャプテンステラに変身すると砲銃で戦うが、戦闘スタイルは紆余曲折しており、刃器→刃盤→刃砲→槍盤→砲銃と変わっている。
ちょこくろ時に銃で戦うスタイルは一貫して変わっていない。
初期のキャプテンステラは手足を機械で強化し、その力で戦っていた。
刃器、刃盤、刃砲の頃は回避型だったがそもそもヴァイスは回避と相性が悪いため上位マップの敵との戦いで火力不足に苦戦していた。
ある日惑星アヴェルホアでのスライヤーとの戦いで重傷を負った際、少年誌御用達御都合主義的展開で真の正義の力に目覚め、キャプテンステラRXへと進化した。
戦闘スタイルは槍盤となりステータスは力と運に極振り残り心に。
力極と槍と盤の組み合わせで火力は飛躍的にアップしたが上位マップの雑魚に群がられると重傷を負うため、立ち回りに悩みつつ戦う日々を送る。
その後、ボスを倒さない限りサダルスウドに平和は訪れない事に気付き、汎用性とボスソロの両方をこなすため今のスタイルとなった。
ボス戦は固定砲銃、ブラスタのフォトンベルト、ランチャのラピッドショット、ガトリングを駆使してボスを足止めし、エクスパイアでHP回復を阻害、シグマ、オメガクラスタで敵の能力を下げつつ敵の射程外から攻撃するスタイル。
ブラスタはカリキュレート(射程を延ばす)、フォトンベルト、シグマクラスタはかなりの腕前。
オメガクラスタもそれなりだが他はほぼ素人同然か使えないレベル。
ランチャーはガトリングとデストロイとエクスパイアはかなりの腕前だがラピッドショットの腕前はイマイチ。
しかしラピッドショットは敵の足止めに使用しており、その用途であればさほど高レベルが必要ないためこれで十分と考えている。
クレイジーモードも使えるがあくまでレンジャーやグレイブ、ブレイドとの共闘時、敵のガード回復阻害を目的としての取得のため威力は低い。
そのため混戦を比較的苦手としている。
カリキュレートに関しては間合いの取り方に慣れてきたら使用をやめ、他のスキルを学ぼうかと考えている。
気絶装備能力を持っていないためデストロイのダメージが伸びにくく、上記タイミングでクレイジーのスキルを磨こうかと考えている。(早い話がスキリセ)
ステータスは力と運が105、残りを心と速に振っている。
これは火力を高くすると同時に間合い取りをミスして敵からの一撃をくらった場合も持ちこたえられるようにという考えが働いている。
武器はメインが幻砲をブーストし精練を+11まで行ったもの。
アークはゲタラヴァ。
サブは妖銃でこちらはまだ何も手を加えていないが最終的にはドペドペを付けたいと思っている。
しかしちょこくろの際は新米感を出すためビギナーガンで戦っている。
ボス戦以外は魔砲ヴァジュラを愛用しており、こちらはアークで回避とクリ耐を伸ばしている。
オールラウンドに活躍できる正義の味方を目指し、今日の変身し、試行錯誤する。
次回予告
キャプテンステラはサダルスウドの平和を守るため、今日も戦い続ける。
彼とサダルボスとの熱い戦いが、今始まろうとしている!
次回キャプテンステラ第二話:大草原の小さな池 お楽しみに!
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