ステラセプト 対タラゼド備忘録 その1
2016/10/01
タラゼドを倒すことに特化したキャラを作っています。
こちらはその備忘録になります。
あくまで全部自分で気が付いたか、自分で見つけた人が「人に広めていいよ」と某所に書いたことなどを元に検証していることを自分が記憶喪失になった際の備えとして記載しています。
一部憶測なども含みます、間違いがあればコメント欄で優しく教えてもらえるととても喜びます。
喜んでるように見えないかもしれませんが実はすごく喜んでいます。
今まで何となくわかっていたけど言葉にしていなかったこと
今までで何となくわかっていることは、鱈は高火力で殴ってダメージを与えるといいらしいということ。
大昔、まだ未知武器がメジャーになる前で鱈がボス扱いされる禁断砲、クリ発+でランチャーのデストロイ乱打が上位を占めていました。
一発のダメージが低い罠職はなかなかランクインがきついというのはこういう理由のようです。
その後バーストが見直されたり、未知武器がメジャーになったり、色々とゲーム自体に紆余曲折あったのですが…
最近のトレンド
現在確立されているっぽい対タラゼド戦法はいくつかありますが、非常に有名なのがバーストの有効性を利用したものです。
バーストを利用した戦い方の中でも有名どころが2つあり。
・ライブラヒール戦法
・キャンサーストンプ戦法
になります。
ライブラヒール戦法はステラスキルのライブラヒールが何故か対タラゼド戦で高評価を得られるという点を利用した昔から有名な戦法です。
昔は鱈が攻めてくると皆で取り囲んでライブラヒールして戦わずに回復ばっかりという非常にシュールな光景を何度も目にしていましたが、どうやらこれは今も有効みたいです。
最近はスフィアのアンプリファイを組み合わせてチャージ時間の短縮をはかり、アサシネートで再使用可能時間を短縮し連発するようになっているようです。
キャンサーストンプ戦法は少し以前に某所での暴露があってから有名になった戦法です。
こちらはステラスキルの中でも一発の攻撃力が最大であるキャンサーストンプでタラゼドを殴ります。
蟹で鱈を殴るというシーフード対決みたいな戦い方になります。
キャンサーは斬撃がダメージに大きく影響するため滅槍は大人気状態です。
これらの複合戦法はどうか、というと多分それぞれのスキルに依存するパラメーターが異なり、キャンサーは斬撃依存、ライブラは魔撃依存なので、複合しても思ったような結果は出ないような気がしますね予想ですけど。
正義、友情、勝利
どちらの戦法もパーティーを組んでサポートしてもらうというのが非常に重要で、最近は鱈予告ではサポート無しでランキングにはいるのは難しいといわれています。
パーティーを組むことのメリットの一つにコンボ数によるバーストポイント増加があげられます。
バーストは非常に有効な対鱈の手段ではありますが単独ではそう長時間維持できません。
バーストポイントが100になるとバーストを発動でき、バーストポイントは時間が経つと減っていき0になるとバーストが終了します。
それ以外にもバーストスキルを使うことでもバーストポイントは減少します。
単独ではどう頑張ってもバーストスキルを1回か2回発動するとバーストは終わってしまいます。
バーストを維持するためにはバーストポイントの減少よりも早くバーストポイントを貯める必要があります。
そしてバーストポイントを貯めるもっともメジャーな方法がコンボを重ねることです。
コンボ数が増えるとバーストポイントの蓄積される度合いが増加します。
そしてコンボ数はパーティー内で共有されます。
つまりパーティー内で鱈を殴る係とそれ以外で役割を決め、上位職や罠職のメンバーがコンボを繋げ続ければ、鱈を殴る係はバーストを長時間維持する事が可能になるというわけです。
コンボ数を稼ぐためには砲のイグニッションなどが有効です。
また、前述した数々のスキルをパーティーのメンバーからかけてもらえるというメリットもあります。
具体的に言えばアサシネート、アンプリファイ、イグニッションあたりです。
バーストするとバーストスキルしか使えないので、これらのスキルをかけてもらえるのは大きなメリットと言えます。
パーティーのメリットはこれだけではありません、サポート専門の人がランクインしている事情を考えるに、どうやら鱈に対する攻撃の評価などもある程度パーティー内では共有されていると考えられます。
今回はあくまで知っておくべき基礎知識と言うことで、ここまでになります。
次回以降も何か書くかもしれないし、書かないかもしれません。
書くなと言われても書きたければ書きますし、書けと言われても書きたくならなければ書かないので、続きが楽しみな人もそうでない人も、適当にいい加減な気持ちでお待ちください。
それではまた。