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STELLACEPT online エンチャとグレードの関係 その3

      2016/02/11

エンチャントの素材のグレードと付くエンチャの関係についてデータを統計してうだうだいっています。

次は素材のグレードと付くエンチャントのグレードの関係をグラフ化してみたところ。

image

円グラフが付いたエンチャのグレードの割合。
BCあたりを素材にした場合はSABのエンチャが付く割合の合計が過半数を越えていますが、素材がDEになるとCDEの合計が過半数を越えてきます。

特にEグレードを素材にした場合DEのエンチャで過半数を越える勢いです。

棒グラフは付いたエンチャントのピークを可視化したもの。
パッと見た感じでは、BよりCを素材にした方がエンチャントのピークが上位寄りですね。(山のピークが上位エンチャ寄りでBのエンチャが付く割合が高く見える)
当初乱数の偏りかなと思ったのですが、円グラフとあわせてみると、エンチャでSABが付く割合の合計が、Bを素材にした場合もCを素材にした場合もほぼ同じで、そのなかでBを素材にした方がSとAが付く割合が高い(逆にいうとBの割合が低い)かつ残りのCDEの割合もBを素材にした方がCの割合が高いのでこういう結果になってるようです。

棒グラフだけで見るとおや?と思いますが円グラフも合わせてみると納得の結果です。

それ以外は山のピークは順調に下位に推移しています。

Eを素材にしてもエンチャのピークはDというのは驚きですが、やっぱり素材のグレードはエンチャント結果と密接に関わっていそうです。

複数の素材でエンチャントを試みる場合はグレードの低いものから順に素材にしていくのがよさそうですね。

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