STELLACEPT online 名も無き戦士の物語　第一話　いきなりの重大任務

最近ふと気がつくとトレセンの残高が気になっています。
ステラっていつからタラゼドを倒す話から目の色変えてお金かき集める話になったんだろうとふと寂しい思いに駆られ、昔はこんなのじゃなかったよなぁとジジイみたいなことを思い始めています。

というわけで、ステラのストーリーを見直してみようと思い、今回から不定期で一からストーリーをやり直す事にしました。

今回自分自身にふたつ縛りを課します。
このキャラは花形の主人公キャラではなく、その他大勢の戦士の視点でゲームを進める。

武器も防具も庶民が入手できるレベルの物を使うという事です。

もうひとつは、ストーリーは全部クリアして、突っ込めるところには突っ込みを入れていくということ。

この二点です。

オープニングはこんな感じ。
キャラの名前は名も無き戦士という意味からunknown_としました。

こちらは最初のプレーヤーの先生、ソフィア。
ヒューリア武鋭団の一員とのことです。

ヒューリア武鋭団とはウィンクルムを統治する組織、アルキバの戦士団の事。

ウィンクルムということは、この惑星サダルスウド全域は統治していないという事でしょうか。
それともアルキバ以外の組織が統治している?

私の配属先はサダルスウド遊撃隊。
第三中隊零七小隊。
上官はスタンリー･ウォルフです。

つまりヒューリア武鋭団配下には少なくとも第一から第三までの遊撃隊の中隊があるって事ですね。
そして第三中隊には最低７つの小隊がある。

こうして考えると結構大組織かもしれません。

任務は周辺地域と危険生物の撃退。
日本語ちょっとおかしいですね。
周辺地域のパトロールおよび危険生物の撃退でしょうか。

頭の上を飛んでいるのがステラ。
これが不思議な力の源です。

生命エネルギーと引き換えに、というのが少し気にかかるところ。
こういう話の定番としては、必要以上の力を使うと寿命が縮まったりするんでしょうか。

最初の任務は仕事サボって立ち尽くしてるデブエニフさんへのご挨拶。
いきなりの大任務です。

これから名も無き戦士の冒険が始まります。